Apraxia（アプラクシア）【意図した運動ができない症状】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈpræksiə/
• カタカナ：アプラクシア
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • dyspraxia
• 派生語：
  • neurological disorder

意味（日本語）

失行症；神経障害

定義（definition_ja）

意図した運動ができない症状

例文

Apraxia affects the ability to perform learned movements.
失行症は学習された動作を実行する能力に影響する。

Speech apraxia requires specialized therapy.
言語失行症は特殊な治療を必要とする。

The patient developed apraxia after the stroke.
その患者は脳卒中の後に失行症を発症した。

実用文脈（4場面）

• business：Apraxia diagnosis（失行症診断）
• academic：Apraxia in neurology（神経学の失行症）
• daily：Has apraxia!（失行症がある！）
• culture：Apraxia treatment - rehabilitation

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：apraxia of movement ✗
• ✓ 正用：apraxia ✓
• なぜ間違える？：不要な重複語
• 母語干渉：apraxia自体が運動障害

クイズ

Q1.

apraxia の意味は？

A. 失行症
B. 健康
C. 活力

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The stroke caused ____.

A. apraxia
B. health
C. vigor

Q3.

『apraxia』と意味が近いものは？

A. dyspraxia
B. wellness
C. vitality

答え

1. A

2. A

3. A