Ara（アラ）【マコウを含む大型オウムの属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɛərə/
• カタカナ：アラ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • macaw
• 派生語：
  • parrot

意味（日本語）

アラ属；オウム類

定義（definition_ja）

マコウを含む大型オウムの属

例文

The Ara genus includes large macaws.
アラ属は大型のマコウを含む。

Tropical forests provide habitat for Ara species.
熱帯林がアラ属の種に生息地を提供する。

Conservation efforts protect endangered Ara populations.
保全活動が絶滅危惧のオウム類個体群を保護する。

実用文脈（4場面）

• business：Ara constellation（アラ座）
• academic：Ara genus（アラ属）
• daily：Ara macaw!（マコウ！）
• culture：Ara in astronomy - southern sky

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Ara are ✗
• ✓ 正用：Ara is ✓
• なぜ間違える？：属名の単複
• 母語干渉：学名は単数扱い

クイズ

Q1.

ara の意味は？

A. オウム類
B. タカ類
C. スズメ類

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ genus includes macaws.

A. ara
B. hawk
C. sparrow

Q3.

『ara』と意味が近いものは？

A. macaw
B. raptor
C. songbird

答え

1. A

2. A

3. A