Arendt（アーレント）【政治哲学で知られる思想家】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɑːrənt/
• カタカナ：アーレント
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • philosopher
• 派生語：
  • intellectual

意味（日本語）

ハンナ・アーレント；哲学者

定義（definition_ja）

政治哲学で知られる思想家

例文

Arendt wrote about totalitarianism.
アーレントは全体主義について著述した。

Hannah Arendt influenced political theory.
ハンナ・哲学者アーレントは政治理論に影響した。

Arendt's work remains relevant today.
アーレントの著作は今日も関連性がある。

実用文脈（4場面）

• business：Arendt's theory application（アーレント理論の応用）
• academic：Arendt in political philosophy（政治哲学のアーレント）
• daily：Read Arendt!（アーレントを読んで！）
• culture：Hannah Arendt - Eichmann in Jerusalem

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：arendt said about ✗
• ✓ 正用：Arendt said ✓
• なぜ間違える？：前置詞aboutの不要な追加
• 母語干渉：sayは直接目的語を取る

クイズ

Q1.

arendt の意味は？

A. 哲学者
B. 物理学者
C. 化学者

Q2.

文に合う語を選びましょう。

Hannah ____ was a political thinker.

A. arendt
B. Einstein
C. Curie

Q3.

『arendt』と意味が近いものは？

A. philosopher
B. scientist
C. researcher

答え

1. A

2. A

3. A