Arenga（アレンガ）【繊維や砂糖の原料となるヤシ属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/əˈrɛŋɡə/
• カタカナ：アレンガ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • sugar palm
• 派生語：
  • plant

意味（日本語）

シュロ属；植物

定義（definition_ja）

繊維や砂糖の原料となるヤシ属

例文

Arenga palms produce sugar sap.
シュロ属ヤシは砂糖樹液を生産する。

The Arenga plant has multiple uses.
植物アレンガは複数の用途がある。

Arenga fiber is durable.
シュロ属繊維は耐久性がある。

実用文脈（4場面）

• business：Arenga sugar production（アレンガ砂糖生産）
• academic：Arenga in palm taxonomy（ヤシ分類のアレンガ属）
• daily：Arenga palm grove!（アレンガヤシ林！）
• culture：Arenga pinnata - Sugar palm

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：arengas ✗
• ✓ 正用：arenga palms ✓
• なぜ間違える？：学名の複数形化
• 母語干渉：属名は単複同形

クイズ

Q1.

arenga の意味は？

A. シュロ属
B. バラ属
C. キク属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

Sugar palm belongs to ____.

A. arenga
B. rose
C. daisy

Q3.

『arenga』と意味が近いものは？

A. sugar palm
B. flower
C. bloom

答え

1. A

2. A

3. A