Arhant（アーラント）【悟りを得た聖者】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɑːrhənt/
• カタカナ：アーラント
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • arhat
• 派生語：
  • Buddhist saint

意味（日本語）

阿羅漢；仏教

定義（definition_ja）

悟りを得た聖者

例文

The arhant achieved enlightenment.
阿羅漢は悟りを達成した。

Buddhists revere arhants greatly.
仏教徒たちは仏教アーラント阿羅漢を大いに崇敬する。

The arhant transcended suffering.
その阿羅漢は苦しみを超越した。

実用文脈（4場面）

• business：Arhant meditation practice（阿羅漢瞑想実践）
• academic：Arhant in Buddhism（仏教の阿羅漢）
• daily：Become an arhant!（阿羅漢になれ！）
• culture：Arhant enlightenment - Buddhist texts

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：arhant is enlightened person ✗
• ✓ 正用：an arhant is an enlightened person ✓
• なぜ間違える？：冠詞の省略
• 母語干渉：可算名詞には冠詞が必要

クイズ

Q1.

arhant の意味は？

A. 聖者
B. 罪人
C. 凡人

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ achieved enlightenment.

A. arhant
B. sinner
C. layman

Q3.

『arhant』と意味が近いものは？

A. arhat
B. wrongdoer
C. ordinary

答え

1. A

2. A

3. A