Arrowsmith（アロースミス）【矢を作る職人】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæroʊˌsmɪθ/
• カタカナ：アロースミス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • bowyer
• 派生語：
  • craftsman

意味（日本語）

矢職人；製矢工

定義（definition_ja）

矢を作る職人

例文

The arrowsmith crafted precise shafts.
矢職人は正確な矢柄を作った。

Medieval arrowsmiths were specialists.
中世の製矢工たちは専門家だった。

The arrowsmith used seasoned wood.
その矢職人は乾燥した木材を使用した。

実用文脈（4場面）

• business：Arrowsmith craft revival（製矢工技術復活）
• academic：Arrowsmith in medieval crafts（中世工芸の矢職人）
• daily：Skilled arrowsmith!（熟練矢職人！）
• culture：Arrowsmith profession - Historical

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：arrowsmith of arrows ✗
• ✓ 正用：arrowsmith ✓
• なぜ間違える？：冗長なof arrows
• 母語干渉：arrowsmithは既に矢職人

クイズ

Q1.

arrowsmith の意味は？

A. 矢職人
B. 鍛冶屋
C. 大工

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ made arrows.

A. arrowsmith
B. blacksmith
C. carpenter

Q3.

『arrowsmith』と意味が近いものは？

A. bowyer
B. metalworker
C. woodworker

答え

1. A

2. A

3. A