Ascus（アスカス）【子嚢菌が胞子を作る嚢状構造】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæskəs/
• カタカナ：アスカス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • sporangium
• 派生語：
  • structure

意味（日本語）

子嚢；真菌の構造

定義（definition_ja）

子嚢菌が胞子を作る嚢状構造

例文

The ascus contains eight spores.
子嚢は8つの胞子を含む。

Asci form in sexual reproduction.
真菌の構造子嚢は有性生殖で形成する。

The ascus ruptured at maturity.
その子嚢は成熟時に破裂した。

実用文脈（4場面）

• business：Ascus structure study（子嚢構造研究）
• academic：Ascus in mycology（菌類学のアスカス）
• daily：Fungal ascus!（菌類子嚢！）
• culture：Ascus sporangium - Reproductive structure

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：ascus of spore ✗
• ✓ 正用：ascus ✓
• なぜ間違える？：冗長なof spore
• 母語干渉：ascusは既に胞子嚢

クイズ

Q1.

ascus の意味は？

A. 子嚢
B. 種子
C. 花

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ contains spores.

A. ascus
B. seed
C. flower

Q3.

『ascus』と意味が近いものは？

A. sporangium
B. pod
C. structure

答え

1. A

2. A

3. A