Ashcake（アッシュケーキ）【灰の中で焼くパン】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈæʃkeɪk/
• カタカナ：アッシュケーキ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • cornbread
• 派生語：
  • flatbread

意味（日本語）

アッシュケーキ；料理

定義（definition_ja）

灰の中で焼くパン

例文

The settlers baked ashcakes.
開拓者たちはアッシュケーキを焼いた。

Ashcake was simple bread.
料理アッシュケーキは単純なパンだった。

The ashcake tasted smoky.
そのアッシュケーキは煙っぽい味がした。

実用文脈（4場面）

• business：Ashcake recipe（アッシュケーキレシピ）
• academic：Ashcake in culinary history（料理史のアッシュケーキ）
• daily：Bake ashcake!（アッシュケーキを焼いて！）
• culture：Ashcake cornbread - Traditional cooking

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：ashcake of ash ✗
• ✓ 正用：ashcake ✓
• なぜ間違える？：冗長なof ash
• 母語干渉：ashcakeは既に灰焼きパン

クイズ

Q1.

ashcake の意味は？

A. アッシュケーキ
B. チーズケーキ
C. パンケーキ

Q2.

文に合う語を選びましょう。

They baked ____ in the coals.

A. ashcake
B. cheesecake
C. pancake

Q3.

『ashcake』と意味が近いものは？

A. cornbread
B. dessert
C. flatbread

答え

1. A

2. A

3. A