Aspalathus（アスパラサス）【ルイボス属のマメ科植物】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌæspəˈleɪθəs/
• カタカナ：アスパラサス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • rooibos
• 派生語：
  • plant

意味（日本語）

アスパラサス属；植物

定義（definition_ja）

ルイボス属のマメ科植物

例文

Aspalathus linearis is rooibos.
アスパラサス属リネアリスはルイボスである。

The Aspalathus plant is endemic.
植物アスパラサスは固有である。

Aspalathus tea is caffeine-free.
アスパラサス属茶はカフェインを含まない。

実用文脈（4場面）

• business：Aspalathus tea production（アスパラサス属茶生産）
• academic：Aspalathus in botany（植物学のアスパラサス属）
• daily：Aspalathus rooibos!（アスパラサスルイボス！）
• culture：Aspalathus linearis - Rooibos tea

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：aspalathuses ✗
• ✓ 正用：aspalathus plants ✓
• なぜ間違える？：学名の複数形化
• 母語干渉：属名は単複同形

クイズ

Q1.

aspalathus の意味は？

A. アスパラサス属
B. バラ属
C. キク属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

Rooibos is in ____.

A. aspalathus
B. rose
C. daisy

Q3.

『aspalathus』と意味が近いものは？

A. rooibos
B. flower
C. plant

答え

1. A

2. A

3. A