概要
- 発音：/ˌeɪtiːˈpiː/
- カタカナ：エーティーピー
- 品詞：noun
- レベル：B2
- 類義語：
- adenosine triphosphate
- 派生語：
- energy molecule
意味（日本語）
アデノシン三リン酸；エネルギー分子
定義（definition_ja）
生体内でエネルギーを供給する物質
例文
ATP powers cellular processes.
アデノシン三リン酸は細胞過程に動力を与える。
Mitochondria produce ATP.
ミトコンドリアはエネルギー分子エーティーピーを生産する。
ATP is essential for life.
ATPは生命に不可欠である。
実用文脈（4場面）
- business：ATP production（アデノシン三リン酸生産）
- academic：ATP in biochemistry（生化学のエーティーピー）
- daily：Cellular ATP!（細胞ATP！）
- culture：ATP energy molecule - Biology
よくある間違い（学習者向け）
- ✗ 誤用：ATP are ✗
- ✓ 正用：ATP is ✓
- なぜ間違える？：分子の複数扱い
- 母語干渉：分子名は単数扱い
クイズ
Q1.
atp の意味は？
A. エネルギー分子
B. タンパク質
C. 脂肪
Q2.
文に合う語を選びましょう。
Cells produce ____.
Q3.
『atp』と意味が近いものは？
A. adenosine triphosphate
B. amino acid
C. energy molecule
答え
1. A
2. A
3. A