Audad（オーダッド）【北アフリカ原産の野生ヒツジ】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɔːdæd/
• カタカナ：オーダッド
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • barbary sheep
• 派生語：
  • animal

意味（日本語）

アウダド；バーバリーシープ

定義（definition_ja）

北アフリカ原産の野生ヒツジ

例文

The audad lives in mountains.
アウダドは山に住む。

Audad sheep are hardy.
バーバリーシープオーダッドヒツジは丈夫である。

The audad was introduced to America.
そのアウダドはアメリカに導入された。

実用文脈（4場面）

• business：Audad habitat（アウダド生息地）
• academic：Audad in zoology（動物学のオーダッド）
• daily：Audad sheep!（アウダドヒツジ！）
• culture：Audad Barbary sheep - North Africa

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：audads ✗
• ✓ 正用：audad sheep ✓
• なぜ間違える？：一般名の複数形化
• 母語干渉：種名は単複同形

クイズ

Q1.

audad の意味は？

A. バーバリーシープ
B. 山羊
C. 鹿

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ lives in Africa.

A. audad
B. goat
C. deer

Q3.

『audad』と意味が近いものは？

A. barbary sheep
B. caprine
C. animal

答え

1. A

2. A

3. A