Audubon（オーデュボン）【鳥類図鑑で有名なアメリカの画家】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈɔːdəbɒn/
• カタカナ：オーデュボン
• 品詞：noun
• レベル：C1
• 類義語：
  • John James Audubon
• 派生語：
  • artist

意味（日本語）

オーデュボン；鳥類画家

定義（definition_ja）

鳥類図鑑で有名なアメリカの画家

例文

Audubon painted birds beautifully.
オーデュボンは美しく鳥を描いた。

The Audubon Society protects wildlife.
鳥類画家オーデュボン協会は野生生物を保護する。

Audubon's work inspired generations.
オーデュボンの作品は世代を鼓舞した。

実用文脈（4場面）

• business：Audubon Society（オーデュボン協会）
• academic：Audubon in ornithology（鳥類学のオーデュボン）
• daily：John James Audubon!（ジョン・ジェームズ・オーデュボン！）
• culture：Audubon bird artist - Naturalist

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：audubon painted birds ✗
• ✓ 正用：Audubon painted birds ✓
• なぜ間違える？：固有名詞の小文字化
• 母語干渉：人名は大文字で始まる

クイズ

Q1.

audubon の意味は？

A. 鳥類画家
B. 風景画家
C. 肖像画家

Q2.

文に合う語を選びましょう。

John James ____ painted birds.

A. audubon
B. Monet
C. Rembrandt

Q3.

『audubon』と意味が近いものは？

A. John James Audubon
B. landscape artist
C. artist

答え

1. A

2. A

3. A