Augustine（オーガスティン）【キリスト教の神学者で『告白』の著者】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ɔːˈɡʌstɪn/
• カタカナ：オーガスティン
• 品詞：noun
• レベル：B2
• 類義語：
  • St. Augustine
• 派生語：
  • theologian

意味（日本語）

アウグスティヌス；教父

定義（definition_ja）

キリスト教の神学者で『告白』の著者

例文

Saint Augustine wrote Confessions.
聖アウグスティヌスは告白を書いた。

Augustine influenced theology.
教父オーガスティンは神学に影響した。

Augustine's ideas endure.
アウグスティヌスの思想は続く。

実用文脈（4場面）

• business：Augustine theology（アウグスティヌス神学）
• academic：Augustine in philosophy（哲学のオーガスティン）
• daily：Saint Augustine!（聖アウグスティヌス！）
• culture：Augustine Confessions - Church father

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：augustine wrote ✗
• ✓ 正用：Augustine wrote ✓
• なぜ間違える？：固有名詞の小文字化
• 母語干渉：人名は大文字で始まる

クイズ

Q1.

augustine の意味は？

A. 教父
B. 預言者
C. 哲学者

Q2.

文に合う語を選びましょう。

Saint ____ wrote Confessions.

A. augustine
B. Muhammad
C. Socrates

Q3.

『augustine』と意味が近いものは？

A. St. Augustine
B. prophet
C. theologian

答え

1. A

2. A

3. A