Avicennia（アヴィセニア）【マングローブの一属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌævɪˈsɛniə/
• カタカナ：アヴィセニア
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • black mangrove
• 派生語：
  • tree

意味（日本語）

アヴィセニア属；植物名

定義（definition_ja）

マングローブの一属

例文

Avicennia grows in mangroves.
アヴィセニア属はマングローブで育つ。

The plant Avicennia tolerates salt.
植物名アヴィセニア植物は塩に耐える。

Avicennia stabilizes coasts.
アヴィセニア属は海岸を安定させる。

実用文脈（4場面）

• business：Avicennia mangrove（アヴィセニア属マングローブ）
• academic：Avicennia in botany（植物学のアヴィセニア属）
• daily：Avicennia tree!（アヴィセニア樹！）
• culture：Avicennia black mangrove - Coastal tree

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：avicennias ✗
• ✓ 正用：avicennia plants ✓
• なぜ間違える？：学名の複数形化
• 母語干渉：属名は単複同形

クイズ

Q1.

avicennia の意味は？

A. マングローブ属
B. バラ属
C. キク属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ grows in salt water.

A. avicennia
B. rose
C. daisy

Q3.

『avicennia』と意味が近いものは？

A. black mangrove
B. flower
C. tree

答え

1. A

2. A

3. A