Baboo（バブー）【植民地時代の書記官の称号】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/bəˈbuː/
• カタカナ：バブー
• 品詞：noun
• レベル：C2

意味（日本語）

インド人書記

定義（definition_ja）

植民地時代の書記官の称号

例文

The British officer addressed his baboo politely.
英国士官は彼のバブーに丁寧に話しかけた。

The baboo managed administrative tasks efficiently.
バブーは管理業務を効率的にこなした。

Many baboos worked in colonial government offices.
多くのバブーが植民地政府の事務所で働いた。

実用文脈（4場面）

• business：Colonial term - avoid（植民地用語・使用避ける）
• academic：Baboo in colonial history（植民地史）
• daily：Offensive term today（今日では侮蔑的）
• culture：Historical texts only

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：baboo clerk ✗
• ✓ 正用：babu / baboo ✓
• なぜ間違える？：形容詞的使用の誤り
• 母語干渉：単独で称号として使う

クイズ

Q1.

baboo の意味は？

A. 書記
B. 兵士
C. 農民

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The colonial office employed many ____ clerks.

A. baboo
B. warrior
C. farmer

Q3.

『baboo』と意味が近いものは？

A. clerk
B. guard
C. worker

答え

1. A

2. A

3. A