Bakelite（ベークライト）【最初期のプラスチック】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbeɪkəlaɪt/
• カタカナ：ベークライト
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • plastic

意味（日本語）

初期の合成樹脂

定義（definition_ja）

最初期のプラスチック

例文

Bakelite was used for early telephones.
ベークライトは初期の電話に使われた。

The radio case was made of bakelite.
ラジオのケースはベークライトで作られていた。

Bakelite revolutionized manufacturing.
ベークライトは製造業に革命をもたらした。

実用文脈（4場面）

• business：Bakelite components sourcing（ベークライト部品調達）
• academic：Bakelite in polymer history（高分子史）
• daily：Vintage plastic material（ビンテージプラスチック）
• culture：Antique radio contexts

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：bakelite plastic ✗
• ✓ 正用：Bakelite ✓
• なぜ間違える？：plasticの重複
• 母語干渉：すでに樹脂を意味

クイズ

Q1.

bakelite の意味は？

A. 合成樹脂
B. 天然ゴム
C. 木材

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ was the first synthetic plastic.

A. bakelite
B. rubber
C. wood

Q3.

『bakelite』と意味が近いものは？

A. plastic
B. resin
C. material

答え

1. A

2. A

3. A