Barth（バース）【カール・バルトなどの姓】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/bɑːrθ/
• カタカナ：バース
• 品詞：noun
• レベル：B2

意味（日本語）

人名；神学者

定義（definition_ja）

カール・バルトなどの姓

例文

Karl Barth was a theologian.
カール・バースは神学者だった。

Barth's writings influenced Christianity.
バースの著作はキリスト教に影響を与えた。

He studied Barth's theology.
彼はバースの神学を学んだ。

実用文脈（4場面）

• business：Not typical business use（通常のビジネス不使用）
• academic：Barth in theology（神学）
• daily：Karl Barth - theologian（カール・バルト神学者）
• culture：Theological contexts

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Barth theologian ✗
• ✓ 正用：Barth ✓
• なぜ間違える？：theologianの不要付加
• 母語干渉：人名として完結

クイズ

Q1.

barth の意味は？

A. 人名
B. 地名
C. 物名

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Karl ____ was a theologian.

A. barth
B. paris
C. table

Q3.

『barth』と意味が近いものは？

A. surname
B. name
C. person

答え

1. A

2. A

3. A