Barytone（バリトーン）【テノールとバスの中間声域】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbærɪtoʊn/
• カタカナ：バリトーン
• 品詞：noun
• レベル：B1
• 類義語：
  • baritone

意味（日本語）

バリトン；男声中音

定義（definition_ja）

テノールとバスの中間声域

例文

The barytone sang the aria.
バリトーンがアリアを歌った。

His barytone voice was rich.
彼のバリトーンの声は豊かだった。

The barytone section harmonized well.
バリトーンセクションはよく調和した。

実用文脈（4場面）

• business：Barytone singer audition（バリトン歌手オーディション）
• academic：Barytone in music（音楽）
• daily：Alternative spelling（代替綴り）
• culture：Vocal music contexts

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：barytone voice ✗
• ✓ 正用：barytone / baritone ✓
• なぜ間違える？：voiceの重複
• 母語干渉：すでに声域を意味

クイズ

Q1.

barytone の意味は？

A. バリトン
B. テノール
C. バス

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

He sings in the ____ range.

A. barytone
B. tenor
C. bass

Q3.

『barytone』と意味が近いものは？

A. baritone
B. voice
C. singer

答え

1. A

2. A

3. A