Basketweaver（バスケットウィーバー）【かごを編む職人】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbæskɪtˌwiːvər/
• カタカナ：バスケットウィーバー
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • craftsman
• 派生語：
  • basketry

意味（日本語）

かご編み職人

定義（definition_ja）

かごを編む職人

例文

The basketweaver created functional art.
かご編み職人は機能的な芸術を創造した。

He apprenticed to a basketweaver.
彼はかご編み職人に弟子入りした。

The basketweaver's work was prized.
かご編み職人の作品は珍重された。

実用文脈（4場面）

• business：Basketweaver artisan（カゴ編み職人）
• academic：Basketweaver in traditional crafts（伝統工芸）
• daily：Skilled basketweaver（熟練カゴ編み職人）
• culture：Craft contexts

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：basketweaver weaver ✗
• ✓ 正用：basketweaver ✓
• なぜ間違える？：weaverの重複
• 母語干渉：すでに編み手を含む

クイズ

Q1.

basketweaver の意味は？

A. かご編み職人
B. 織物職人
C. 陶芸家

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ used natural materials.

A. basketweaver
B. textile worker
C. potter

Q3.

『basketweaver』と意味が近いものは？

A. craftsman
B. artisan
C. weaver

答え

1. A

2. A

3. A