Beetroot（ビートルート）【食用の赤ビート】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbiːtruːt/
• カタカナ：ビートルート
• 品詞：noun
• レベル：A1
• 類義語：
  • beet

意味（日本語）

ビートルート；赤カブ

定義（definition_ja）

食用の赤ビート

例文

She served roasted beetroot.
彼女は焼いたビートルートを出した。

Beetroot turns red when cooked.
ビートルートは調理すると赤くなる。

The salad contained fresh beetroot.
サラダには新鮮な赤カブが入っていた。

実用文脈（4場面）

• business：Beetroot juice product（ビートルートジュース製品）
• academic：Beetroot in nutrition（栄養学）
• daily：Red beetroot salad（赤いビートルートサラダ）
• culture：UK term for beet

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：beetroot beet ✗
• ✓ 正用：beetroot / beet ✓
• なぜ間違える？：beetの重複
• 母語干渉：英米で異なる

クイズ

Q1.

beetroot の意味は？

A. ビートルート
B. ニンジン
C. カブ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

She pickled the ____.

A. beetroot
B. carrot
C. turnip

Q3.

『beetroot』と意味が近いものは？

A. beet
B. root
C. vegetable

答え

1. A

2. A

3. A