Bignonia（ビグノニア）【ツル性植物の属名】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/bɪɡˈnoʊniə/
• カタカナ：ビグノニア
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 派生語：
  • bignoniaceae

意味（日本語）

ノウゼンカズラ属；植物名

定義（definition_ja）

ツル性植物の属名

例文

Bignonia vines climb walls.
ビグノニアのつる植物は壁を登る。

The bignonia blooms are orange.
ノウゼンカズラ属の花はオレンジ色である。

Bignonia is a tropical plant.
ビグノニアは熱帯植物である。

実用文脈（4場面）

• business：Not business term（ビジネス用語でない）
• academic：Bignonia in botany（植物学：属）
• daily：Trumpet vine genus（ノウゼンカズラ属）
• culture：Ornamental plants

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：bignonia plant ✗
• ✓ 正用：Bignonia ✓
• なぜ間違える？：plantの重複
• 母語干渉：すでに植物属名

クイズ

Q1.

bignonia の意味は？

A. ノウゼンカズラ属
B. バラ属
C. ユリ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is a climbing plant genus.

A. bignonia
B. rosa
C. lilium

Q3.

『bignonia』と意味が近いものは？

A. vine
B. plant
C. climber

答え

1. A

2. A

3. A