Bitumen（ビチューメン）【天然または人工のタール物質】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/bɪˈtjuːmən/
• カタカナ：ビチューメン
• 品詞：noun
• レベル：B1
• 類義語：
  • asphalt
• 派生語：
  • bituminous

意味（日本語）

アスファルト；瀝青

定義（definition_ja）

天然または人工のタール物質

例文

Bitumen forms the base of asphalt roads.
ビチューメンはアスファルト道路の基礎を形成する。

Natural bitumen seeps from the earth.
天然ビチューメンは地面から染み出る。

The bitumen mixture requires high temperatures.
ビチューメン混合物は高温を必要とする。

実用文脈（4場面）

• business：Bitumen paves the highway. (瀝青で高速道路舗装)
• academic：Bitumen in petroleum engineering（石油工学：瀝青）
• daily：Smell that bitumen!（あの瀝青の匂い！）
• culture：Road construction - Engineering shows

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：bitumen of road ✗
• ✓ 正用：road bitumen ✓
• なぜ間違える？：ofで用途を示す
• 母語干渉：「道路の瀝青」語順誤り

クイズ

Q1.

bitumen の意味は？

A. アスファルト
B. セメント
C. 石膏

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The road is paved with ____.

A. bitumen
B. cement
C. plaster

Q3.

『bitumen』と意味が近いものは？

A. asphalt
B. concrete
C. mortar

答え

1. A

2. A

3. A