Boehm（ベーム）【フルート改良者テオバルト・ベーム】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/boʊm/
• カタカナ：ベーム
• 品詞：noun
• レベル：C2

意味（日本語）

人物名；音楽家・技術者名

定義（definition_ja）

フルート改良者テオバルト・ベーム

例文

Boehm revolutionized flute design.
ベームはフルートの設計に革命をもたらした。

The Boehm system is widely used today.
ベーム式は今日広く使われている。

Theobald Boehm was a German inventor.
テオバルト・ベームはドイツの発明家だった。

実用文脈（4場面）

• business：Boehm improved the flute. (ベームがフルート改良)
• academic：Boehm in music history（音楽史：ベーム）
• daily：Study Boehm!（ベーム学ぼう！）
• culture：Flute design - Musical instruments

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：the Boehm ✗
• ✓ 正用：Boehm ✓
• なぜ間違える？：人名に冠詞を付ける
• 母語干渉：「ザ・ベーム」の誤解

クイズ

Q1.

boehm の意味は？

A. 人物名
B. 地名
C. 物品名

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ improved the flute.

A. Boehm
B. Paris
C. Piano

Q3.

『boehm』と意味が近いものは？

A. inventor
B. city
C. instrument

答え

1. A

2. A

3. A