Boeotian（ボイオシャン）【古代地域または無学な人】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/biːˈoʊʃən/
• カタカナ：ボイオシャン
• 品詞：adj
• レベル：C2
• 類義語：
  • boeotian
• 派生語：
  • boeotia

意味（日本語）

ボイオティアの；鈍感な

定義（definition_ja）

古代地域または無学な人

例文

The Boeotian dialect was distinctive.
ボイオティア方言は特徴的だった。

Ancient writers described Boeotian culture.
古代の作家はボイオティアの文化を描写した。

He made a boeotian remark.
彼は鈍感な発言をした。

実用文脈（4場面）

• business：His boeotian attitude frustrates. (彼の鈍感な態度が苛立たせる)
• academic：Boeotian in classical studies（古典学：ボイオティアの）
• daily：So boeotian!（超鈍感！）
• culture：Dull minds - Intellectual critique

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：boeotian to person ✗
• ✓ 正用：boeotian person ✓
• なぜ間違える？：形容詞にtoを付ける
• 母語干渉：「人に対して鈍感な」の誤訳

クイズ

Q1.

boeotian の意味は？

A. ボイオティアの
B. アテネの
C. スパルタの

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ people were ancient Greeks.

A. Boeotian
B. Athenian
C. Spartan

Q3.

『boeotian』と意味が近いものは？

A. dull
B. brilliant
C. educated

答え

1. A

2. A

3. B