Bouffe（ブッフ）【フランス語で「軽喜劇」】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/buːf/
• カタカナ：ブッフ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • operetta

意味（日本語）

喜歌劇；オペレッタ

定義（definition_ja）

フランス語で「軽喜劇」

例文

The opera bouffe entertained audiences.
喜歌劇は観客を楽しませた。

Bouffe is a light theatrical form.
ブッフは軽い演劇形式である。

French bouffe influenced comic opera.
フランスのオペレッタは喜歌劇に影響を与えた。

実用文脈（4場面）

• business：The bouffe opera is light. (喜歌劇が軽快)
• academic：Bouffe in musicology（音楽学：オペレッタ）
• daily：See bouffe!（ブッフ見て！）
• culture：Comic opera - Light entertainment

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：bouffe of opera ✗
• ✓ 正用：bouffe opera ✓
• なぜ間違える？：ofで種類を示す
• 母語干渉：「オペラのブッフ」冗長

クイズ

Q1.

bouffe の意味は？

A. 喜歌劇
B. 悲劇
C. 叙事詩

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ was light and amusing.

A. bouffe
B. tragedy
C. epic

Q3.

『bouffe』と意味が近いものは？

A. operetta
B. drama
C. saga

答え

1. A

2. A

3. A