Browned（ブラウンド）【表面が茶色になった】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/braʊnd/
• カタカナ：ブラウンド
• 品詞：adj
• レベル：B2
• 類義語：
  • baked
• 派生語：
  • brown

意味（日本語）

焦げた；焼き色のついた

定義（definition_ja）

表面が茶色になった

例文

The browned meat smelled delicious.
焦げた肉はおいしそうな匂いがした。

Browned butter adds rich flavor.
焼き色のついたバターは豊かな風味を加える。

The browned edges were crispy.
焦げた縁はカリカリだった。

実用文脈（4場面）

• business：The browned meat is ready. (焦げた肉が準備できた)
• academic：Browned in cooking（料理：焼き色のついた）
• daily：Nicely browned!（いい焼き色！）
• culture：Cooking technique - Searing

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：browned to meat ✗
• ✓ 正用：browned meat ✓
• なぜ間違える？：形容詞にtoを付ける
• 母語干渉：「肉に対して焦げた」の誤訳

クイズ

Q1.

browned の意味は？

A. 焦げた
B. 生の
C. 白い

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ meat was tasty.

A. browned
B. raw
C. white

Q3.

『browned』と意味が近いものは？

A. baked
B. uncooked
C. pale

答え

1. A

2. A

3. A