Buber（ブーバー）【ユダヤ系哲学者】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈbuːbər/
• カタカナ：ブーバー
• 品詞：noun
• レベル：A1

意味（日本語）

哲学者マルティン・ブーバー

定義（definition_ja）

ユダヤ系哲学者

例文

Martin Buber wrote about dialogue.
マルティン・ブーバーは対話について書いた。

Buber's philosophy emphasizes relationships.
ブーバーの哲学は関係を強調する。

Students study Buber in philosophy courses.
学生は哲学講座でブーバーを学ぶ。

実用文脈（4場面）

• business：Buber wrote philosophy. (ブーバーが哲学執筆)
• academic：Buber in philosophy（哲学：哲学者）
• daily：Study Buber!（ブーバー学ぼう！）
• culture：I-Thou relationship - Religious philosophy

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：the Buber ✗
• ✓ 正用：Buber ✓ / Martin Buber ✓
• なぜ間違える？：人名に冠詞を付ける
• 母語干渉：「ザ・ブーバー」の誤解

クイズ

Q1.

buber の意味は？

A. 哲学者マルティン・ブーバー
B. 科学者
C. 芸術家

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

Martin ____ wrote philosophy.

A. Buber
B. Einstein
C. Picasso

Q3.

『buber』と意味が近いものは？

A. philosopher
B. physicist
C. painter

答え

1. A

2. A

3. A