Cabochon（カボション）【滑らかに磨かれた宝石】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkæbəˌʃɒn/
• カタカナ：カボション
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • gem

意味（日本語）

研磨宝石

定義（definition_ja）

滑らかに磨かれた宝石

例文

The ring featured a large cabochon ruby.
その指輪には大きなカボション研磨のルビーが施されていた。

Cabochon cuts enhance the stone's color.
カボション研磨は宝石の色を引き立てる。

The jeweler specialized in cabochon gemstones.
その宝石商はカボション宝石を専門としていた。

実用文脈（4場面）

• business：cabochon cut diamond（カボション・カットのダイヤ）
• academic：cabochon in gemology（宝石学のカボション）
• daily：set with cabochons（カボションがはめ込まれた）
• culture：cabochon jewelry - luxury brands

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cabochon stone ✗
• ✓ 正用：cabochon ✓
• なぜ間違える？：余計な一般名詞を追加
• 母語干渉：cabochon自体が研磨法を指す

クイズ

Q1.

『cabochon』の意味は？

A. 宝石
B. 金属
C. 木材

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ring featured a polished ____.

A. cabochon
B. metal
C. wood

Q3.

『cabochon』と意味が近いものは？

A. gem
B. stone
C. jewel

答え

1. A

2. A

3. A