Calkin（コーキン）【滑り止めのための爪】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkɔːkɪn/
• カタカナ：コーキン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • spike
• 派生語：
  • calk

意味（日本語）

蹄鉄の突起

定義（definition_ja）

滑り止めのための爪

例文

The calkin provided traction on ice.
そのコーキンは氷上で牽引力を提供した。

Horseshoes have calkins for grip.
蹄鉄は摩擦のためにコーキンを持つ。

The blacksmith attached the calkin securely.
その鍛冶屋はコーキンをしっかりと取り付けた。

実用文脈（4場面）

• business：calkin horseshoe design（コーキン蹄鉄デザイン）
• academic：calkin in veterinary science（獣医学のコーキン）
• daily：added calkin（コーキンを付けた）
• culture：horseshoe grip - farrier work

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：calkin spike ✗
• ✓ 正用：calkin ✓
• なぜ間違える？：spikeを重複させる
• 母語干渉：calkin自体が突起の意味

クイズ

Q1.

『calkin』の意味は？

A. 突起
B. 穴
C. 溝

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ prevents slipping.

A. calkin
B. hole
C. groove

Q3.

『calkin』と意味が近いものは？

A. spike
B. projection
C. stud

答え

1. A

2. A

3. A