Calx（カルクス）【加熱後に残る酸化物】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kælks/
• カタカナ：カルクス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • oxide
• 派生語：
  • calcine

意味（日本語）

石灰残渣

定義（definition_ja）

加熱後に残る酸化物

例文

The calx remained after combustion.
その石灰残渣は燃焼後に残った。

Chemists studied the properties of calx.
化学者たちはカルクスの特性を研究した。

Calx forms when metals are heated.
カルクスは金属が加熱されるときに形成される。

実用文脈（4場面）

• business：calx residue analysis（カルクス残渣分析）
• academic：calx in metallurgy（冶金学のカルクス）
• daily：produced calx（カルクスを生成）
• culture：calcination products - chemistry history

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：calx oxide ✗
• ✓ 正用：calx ✓
• なぜ間違える？：oxideを重複させる
• 母語干渉：calx自体が酸化物の意味

クイズ

Q1.

『calx』の意味は？

A. 残渣
B. 液体
C. 気体

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ remained after heating.

A. calx
B. liquid
C. gas

Q3.

『calx』と意味が近いものは？

A. oxide
B. residue
C. ash

答え

1. A

2. A

3. A