Canthus（カンサス）【まぶたの交わる部分】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkænθəs/
• カタカナ：カンサス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • corner

意味（日本語）

目頭；目尻

定義（definition_ja）

まぶたの交わる部分

例文

The canthus is where eyelids meet.
カンサスはまぶたが交わる場所である。

Doctors examined the inner canthus.
医師たちは内側の目頭を診察した。

The canthus can indicate health problems.
その目尻は健康問題を示す可能性がある。

実用文脈（4場面）

• business：canthus examination procedure（カンサス検査手順）
• academic：canthus in ophthalmology（眼科学のカンサス）
• daily：examined eye canthus（目のカンサスを診察）
• culture：eye anatomy - medical education

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：canthus corner ✗
• ✓ 正用：canthus ✓
• なぜ間違える？：cornerを重複させる
• 母語干渉：canthus自体が角の意味

クイズ

Q1.

『canthus』の意味は？

A. 目の部分
B. 鼻
C. 耳

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ connects the eyelids.

A. canthus
B. nose
C. ear

Q3.

『canthus』と意味が近いものは？

A. corner
B. angle
C. junction

答え

1. A

2. A

3. A