Cariama（カリアマ）【南米の鳥属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌkæriˈɑːmə/
• カタカナ：カリアマ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • bird
• 派生語：
  • cariamidae

意味（日本語）

カリアマ属

定義（definition_ja）

南米の鳥属

例文

The cariama is a large bird.
カリアマは大きな鳥である。

Cariamas live in South American grasslands.
カリアマたちは南アメリカの草原に住む。

The cariama has long legs.
カリアマ属の鳥は長い脚を持つ。

実用文脈（4場面）

• business：crested seriema Cariama（カンムリノガンモドキカリアマ）
• academic：Cariama cristata species（カンムリノガンモドキ種）
• daily：grassland Cariama bird（草原カリアマ鳥）
• culture：seriema birds - South American species

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Cariama bird ✗
• ✓ 正用：Cariama ✓
• なぜ間違える？：birdを余計に付ける
• 母語干渉：属名自体が鳥を指す

クイズ

Q1.

『cariama』の意味は？

A. 鳥属
B. 魚属
C. 昆虫属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ are South American birds.

A. Cariama
B. Salmon
C. Beetle

Q3.

『cariama』と意味が近いものは？

A. bird
B. genus
C. seriema

答え

1. A

2. A

3. A