Carphophis（カーフォフィス）【小型ヘビの属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kɑːrˈfoʊfɪs/
• カタカナ：カーフォフィス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • snake

意味（日本語）

カーフィス属

定義（definition_ja）

小型ヘビの属

例文

Carphophis is a genus of small snakes.
カーフォフィスは小型ヘビの属である。

The carphophis is harmless.
カーフォフィスは無害である。

Carphophis species burrow underground.
小型ヘビの属種は地下に穴を掘る。

実用文脈（4場面）

• business：worm snake Carphophis（ミミズヘビカーフォフィス）
• academic：Carphophis genus species（カーフォフィス属種）
• daily：small Carphophis serpent（小型カーフォフィス蛇）
• culture：small snakes - fossorial reptiles

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Carphophis snake ✗
• ✓ 正用：Carphophis ✓
• なぜ間違える？：snakeを余計に付ける
• 母語干渉：属名自体がヘビを指す

クイズ

Q1.

『carphophis』の意味は？

A. ヘビ属
B. トカゲ属
C. カメ属

Q2.

文に合う語を選びましょう。

____ are worm snakes.

A. Carphophis
B. Lizard
C. Turtle

Q3.

『carphophis』と意味が近いものは？

A. snake
B. genus
C. reptile

答え

1. A

2. A

3. A