Carthamus（カルタムス）【植物の属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkɑːrθəməs/
• カタカナ：カルタムス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • plant

意味（日本語）

ベニバナ属

定義（definition_ja）

植物の属

例文

Carthamus tinctorius produces safflower oil.
カルタムス・ティンクトリウスはサフラワー油を産出する。

The genus Carthamus is cultivated.
カルタムス属は栽培されている。

Carthamus flowers are yellow or red.
ベニバナ属の花は黄色か赤である。

実用文脈（4場面）

• business：safflower Carthamus plant（ベニバナカルタムス植物）
• academic：Carthamus oil seed（カルタムス油種子）
• daily：yellow Carthamus flower（黄色いカルタムス花）
• culture：oilseed crops - dye plants

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Carthamus plant ✗
• ✓ 正用：Carthamus ✓
• なぜ間違える？：plantを余計に付ける
• 母語干渉：属名自体が植物を指す

クイズ

Q1.

『carthamus』の意味は？

A. 植物属
B. 動物属
C. 菌類属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ produces safflower oil.

A. Carthamus
B. Rabbit
C. Mushroom

Q3.

『carthamus』と意味が近いものは？

A. plant
B. genus
C. flower

答え

1. A

2. A

3. A