Caudate（カウデイト）【尾を持つ形】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkɔːdeɪt/
• カタカナ：カウデイト
• 品詞：adj
• レベル：C2
• 類義語：
  • tailed
• 派生語：
  • caudated

意味（日本語）

尾のある；尾状の

定義（definition_ja）

尾を持つ形

例文

The caudate nucleus is important.
その尾のある核は重要である。

Caudate structures have tails.
カウデイトの構造は尾を持つ。

The caudate lobe was enlarged.
尾状の葉は肥大していた。

実用文脈（4場面）

• business：caudate nucleus brain（尾状核脳）
• academic：caudate tail structure（カウデイト尾構造）
• daily：caudate appendage organ（尾状付属器官）
• culture：anatomical structures - tailed features

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：caudate tailed ✗
• ✓ 正用：caudate ✓
• なぜ間違える？：tailedを重複させる
• 母語干渉：caudate自体が尾のあるの意味

クイズ

Q1.

『caudate』の意味は？

A. 尾のある
B. 頭のある
C. 翼のある

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ nucleus is important.

A. caudate
B. cranial
C. winged

Q3.

『caudate』と意味が近いものは？

A. tailed
B. posterior
C. appendaged

答え

1. A

2. A

3. A