Centrosema（セントロセマ）【蝶形の花をつけるつる植物】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌsɛntrəʊˈsiːmə/
• カタカナ：セントロセマ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • plant

意味（日本語）

センニンソウ属（マメ科）

定義（definition_ja）

蝶形の花をつけるつる植物

例文

Centrosema virginianum is butterfly pea.
セントロセマ・ビルギニアヌムはチョウマメである。

The genus Centrosema is leguminous.
セントロセマ属はマメ科である。

Centrosema flowers are showy.
センニンソウ属の花は派手である。

実用文脈（4場面）

• business：butterfly pea Centrosema（センニンソウセントロセマ）
• academic：Centrosema climbing vine（セントロセマつる植物）
• daily：Centrosema legume flower（セントロセママメ科花）
• culture：legumes - ornamental vines

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Centrosema plant ✗
• ✓ 正用：Centrosema ✓
• なぜ間違える？：plantを余計に付ける
• 母語干渉：属名自体が植物を指す

クイズ

Q1.

『centrosema』の意味は？

A. 植物属
B. 動物属
C. 菌類属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ are climbing plants.

A. Centrosema
B. Rabbit
C. Mushroom

Q3.

『centrosema』と意味が近いものは？

A. plant
B. vine
C. genus

答え

1. A

2. A

3. A