Cerous（セラス）【酸化数+3のセリウム化合物】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈsɪərəs/
• カタカナ：セラス
• 品詞：adj
• レベル：C2
• 類義語：
  • chemical
• 派生語：
  • cerium

意味（日本語）

セリウム（+3）の；化学用語

定義（definition_ja）

酸化数+3のセリウム化合物

例文

Cerous compounds are reducing agents.
セラスの化合物は還元剤である。

The cerous state is +3.
セリウムの状態は+3である。

Cerous salts are colorless.
化学用語の塩は無色である。

実用文脈（4場面）

• business：cerous oxide compound（セリウム3価セラス酸化物化合物）
• academic：cerous chemical state（セラス化学状態）
• daily：cerous salt chemistry（セラス塩化学）
• culture：chemistry - oxidation states

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cerous chemical ✗
• ✓ 正用：cerous ✓
• なぜ間違える？：chemicalを余計に付ける
• 母語干渉：cerous自体が化学の意味

クイズ

Q1.

『cerous』の意味は？

A. 化学的な
B. 物理的な
C. 生物的な

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ salt is soluble.

A. cerous
B. physical
C. biological

Q3.

『cerous』と意味が近いものは？

A. chemical
B. cerium
C. compound

答え

1. A

2. A

3. A