Chaplaincy（チャプレンシー）【組織内の聖職活動】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈtʃæplɪnsi/
• カタカナ：チャプレンシー
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • office
• 派生語：
  • chaplain

意味（日本語）

礼拝部門；牧師職

定義（definition_ja）

組織内の聖職活動

例文

The chaplaincy provided support.
チャプレンシーは支援を提供した。

Hospital chaplaincy is important.
病院の礼拝部門は重要である。

The chaplaincy served students.
牧師職は学生に仕えた。

実用文脈（4場面）

• business：university chaplaincy program（大学礼拝部門）
• academic：Chaplaincy service organization（牧師職組織）
• daily：日常会話では使用しない
• culture：Institutional religion documentaries（施設宗教番組）

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：chaplaincy service ✗
• ✓ 正用：chaplaincy ✓
• なぜ間違える？：不要なserviceの付加
• 母語干渉：chaplaincy自体が部門

クイズ

Q1.

Chaplaincy の意味は？

A. 礼拝部門
B. 医療部門
C. 教育部門

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

She worked in the hospital ____.

A. chaplaincy
B. medical-department
C. education-department

Q3.

『Chaplaincy』と意味が近いものは？

A. office
B. clinic
C. classroom

答え

1. A

2. A

3. A