Cheroot（シュルート）【両端を切った葉巻】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ʃəˈruːt/
• カタカナ：シュルート
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • cigar

意味（日本語）

短い葉巻

定義（definition_ja）

両端を切った葉巻

例文

He smoked a cheroot.
彼はシュルートを吸った。

Cheroots are popular in Asia.
短い葉巻たちはアジアで人気がある。

The cheroot had a strong flavor.
両端を切った葉巻は強い風味を持っていた。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：日常会話では使用しない
• daily：日常会話では使用しない
• culture：Colonial era in period films（時代劇の植民地時代）

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cheroot cigar ✗
• ✓ 正用：cheroot ✓
• なぜ間違える？：不要なcigarの付加
• 母語干渉：cheroot自体が葉巻

クイズ

Q1.

Cheroot の意味は？

A. 短い葉巻
B. パイプ
C. タバコ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

He smoked a ____ after dinner.

A. cheroot
B. pipe
C. cigarette

Q3.

『Cheroot』と意味が近いものは？

A. cigar
B. tobacco
C. smoke

答え

1. A

2. A

3. A