Chinquapin（チンカピン）【北米原産の栗類の木】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈtʃɪŋkəpɪn/
• カタカナ：チンカピン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • chestnut
• 派生語：
  • chinkapin

意味（日本語）

チンカピン；木

定義（definition_ja）

北米原産の栗類の木

例文

The chinquapin is a small chestnut.
チンカピンは小さな栗である。

Chinquapin wood is valuable.
チンカピンの木材は価値がある。

The chinquapin grew near water.
木は水の近くで育った。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：日常会話では使用しない
• daily：日常会話では使用しない
• culture：Eastern US forest trees（米国東部森林樹木）

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：chinquapin tree ✗
• ✓ 正用：chinquapin ✓
• なぜ間違える？：不要なtreeの付加
• 母語干渉：chinquapin自体が木

クイズ

Q1.

Chinquapin の意味は？

A. チンカピン
B. ブナ
C. カシ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ nuts are sweet.

A. chinquapin
B. beech
C. oak

Q3.

『Chinquapin』と意味が近いものは？

A. chestnut
B. tree
C. nut

答え

1. A

2. A

3. A