Chironomus（カイロノマス）【水辺に生息する蚊に似た虫】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kaɪˈrɒnəməs/
• カタカナ：カイロノマス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • midge
• 派生語：
  • chironomidae

意味（日本語）

ユスリカ属；昆虫

定義（definition_ja）

水辺に生息する蚊に似た虫

例文

Chironomus plumosus is a common midge.
カイロノマス・プルモサスは一般的なユスリカである。

The genus Chironomus is widespread.
カイロノマス属は広く分布している。

Chironomus larvae live in mud.
ユスリカ属の幼虫は泥に住む。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：日常会話では使用しない
• daily：日常会話では使用しない
• culture：日常文化では使用しない

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Chironomus insect ✗
• ✓ 正用：Chironomus ✓
• なぜ間違える？：不要なinsectの付加
• 母語干渉：属名で完結

クイズ

Q1.

Chironomus の意味は？

A. ユスリカ属
B. 蚊属
C. ハエ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The genus ____ is found near water.

A. chironomus
B. mosquito
C. fly

Q3.

『Chironomus』と意味が近いものは？

A. midge
B. insect
C. bug

答え

1. A

2. A

3. A