Chondrule（コンドルール）【球状鉱物粒子】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkɒndrul/
• カタカナ：コンドルール
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • grain
• 派生語：
  • chondrite

意味（日本語）

コンドリュール；隕石成分

定義（definition_ja）

球状鉱物粒子

例文

The chondrule was spherical.
コンドルールは球形であった。

Chondrules are found in meteorites.
コンドリュールたちは隕石に見つかる。

The chondrule formed early.
隕石成分は早期に形成された。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：日常会話では使用しない
• daily：日常会話では使用しない
• culture：日常文化では使用しない

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：chondrule grain ✗
• ✓ 正用：chondrule ✓
• なぜ間違える？：不要なgrainの付加
• 母語干渉：chondrule自体が粒子

クイズ

Q1.

Chondrule の意味は？

A. コンドリュール
B. 結晶
C. 粒子

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The meteorite contained ____.

A. chondrule
B. crystal
C. particle

Q3.

『Chondrule』と意味が近いものは？

A. grain
B. sphere
C. globule

答え

1. A

2. A

3. A