Circaetus（サーケータス）【蛇を捕食する大型猛禽類】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/sɜːrˈsiːtəs/
• カタカナ：サーケータス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • bird

意味（日本語）

ヘビワシ属；鳥類

定義（definition_ja）

蛇を捕食する大型猛禽類

例文

Circaetus gallicus is the short-toed eagle.
サーケータス・ガリクスはチュウヒワシである。

The genus Circaetus hunts snakes.
サーケータス属は蛇を狩る。

Circaetus species are raptors.
ヘビワシ属種は猛禽類である。

実用文脈（4場面）

• business：raptor identification（猛禽類同定）
• academic：Circaetus hunting behavior（狩猟行動）
• daily：Snake eagles are Circaetus（ヘビワシ）
• culture：Wildlife documentaries

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：circaetus bird ✗
• ✓ 正用：Circaetus species ✓
• なぜ間違える？：birdを重複
• 母語干渉：属名で完結

クイズ

Q1.

Circaetus の意味は？

A. ヘビワシ属
B. ワシ属
C. タカ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The genus ____ preys on snakes.

A. circaetus
B. eagle
C. hawk

Q3.

『Circaetus』と意味が近いものは？

A. bird
B. raptor
C. genus

答え

1. A

2. A

3. A