Cittern（シターン）【中世ヨーロッパの撥弦楽器】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈsɪtɜːrn/
• カタカナ：シターン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • guitar
• 派生語：
  • cithern

意味（日本語）

シターン；弦楽器

定義（definition_ja）

中世ヨーロッパの撥弦楽器

例文

The cittern has a bright sound.
シターンは明るい音を持つ。

Citterns are wire-strung.
シターンたちは針金で弦が張られている。

The cittern was popular.
弦楽器は人気があった。

実用文脈（4場面）

• business：Renaissance music（ルネサンス音楽）
• academic：Cittern repertoire（レパートリー）
• daily：Learn to play cittern（シターンを習う）
• culture：Early music courses

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cittern instrument ✗
• ✓ 正用：cittern ✓
• なぜ間違える？：instrumentを重複
• 母語干渉：cittern自体が楽器

クイズ

Q1.

Cittern の意味は？

A. シターン
B. ハープ
C. リュート

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ was a Renaissance instrument.

A. cittern
B. harp
C. lute

Q3.

『Cittern』と意味が近いものは？

A. guitar
B. instrument
C. string

答え

1. A

2. A

3. A