Coccothraustes（ココスローステス）【太いくちばしの小鳥属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˌkɒkoʊθrɔːstɪs/
• カタカナ：ココスローステス
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • hawfinch

意味（日本語）

シメ属；鳥類

定義（definition_ja）

太いくちばしの小鳥属

例文

Coccothraustes has a thick bill.
ココスローステスは太いくちばしを持つ。

The genus Coccothraustes cracks seeds.
ココスローステス属は種を割る。

Coccothraustes species are finches.
シメ属種はアトリである。

実用文脈（4場面）

• business：ビジネスでは使用しない
• academic：Coccothraustes genus ornithology（鳥類学：シメ属）
• daily：日常会話では使用しない
• culture：Birdwatching guides（野鳥観察ガイド）

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：Cocothraustes ✗
• ✓ 正用：Coccothraustes ✓
• なぜ間違える？：cの重複不足
• 母語干渉：cを1つにしてしまう

クイズ

Q1.

Coccothraustes の意味は？

A. シメ属
B. スズメ属
C. ツバメ属

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The genus ____ includes hawfinches.

A. coccothraustes
B. sparrow
C. swallow

Q3.

『Coccothraustes』と意味が近いものは？

A. hawfinch
B. bird
C. genus

答え

1. A

2. A

3. A