Cohune（コフーン）【油分の多い中南米のヤシ属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/koʊˈhuːn/
• カタカナ：コフーン
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • palm

意味（日本語）

コフーンヤシ；植物

定義（definition_ja）

油分の多い中南米のヤシ属

例文

The cohune palm produces oil.
コフーンのヤシは油を産出する。

Cohune nuts are edible.
コフーンヤシの実は食用である。

The cohune grew tall.
植物は高く育った。

実用文脈（4場面）

• business：Cohune palm cultivation.（ヤシ栽培）
• academic：Cohune in botany（植物学）
• daily：I saw cohune trees.（樹木見た）
• culture：Tropical agriculture

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：cohune is coconut ✗
• ✓ 正用：cohune is a palm species ✓
• なぜ間違える？：種の混同
• 母語干渉：coconutでなくpalm species

クイズ

Q1.

Cohune の意味は？

A. コフーンヤシ
B. ココヤシ
C. ナツメヤシ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ produces oil.

A. cohune
B. coconut
C. date

Q3.

『Cohune』と意味が近いものは？

A. palm
B. tree
C. plant

答え

1. A

2. A

3. A