Colorist（カラリスト）【色使いに秀でた芸術家】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/ˈkʌlərɪst/
• カタカナ：カラリスト
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • painter
• 派生語：
  • color

意味（日本語）

色彩家；画家

定義（definition_ja）

色使いに秀でた芸術家

例文

The colorist enhanced the comic artwork.
カラリストは漫画の芸術作品を強化した。

She works as a hair colorist.
彼女はヘアカラリストとして働く。

The colorist chose vibrant hues.
色彩家は鮮やかな色合いを選んだ。

実用文脈（4場面）

• business：Hire skilled colorist.（雇用）
• academic：Colorist in film production（映画製作）
• daily：She's a colorist.（色彩家だ）
• culture：Art world - famous colorists

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：colorist of colors ✗
• ✓ 正用：skilled colorist ✓
• なぜ間違える？：colorsの冗長な付加
• 母語干渉：語源的重複

クイズ

Q1.

colorist の意味は？

A. 色彩家
B. 彫刻家
C. 音楽家

Q2.

文に合う語を選びましょう。

The ____ chose vibrant tones.

A. colorist
B. sculptor
C. musician

Q3.

『colorist』と意味が近いものは？

A. painter
B. artist
C. designer

答え

1. A

2. A

3. A