Columba（コロンバ）【聖コロンバまたはハト属】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kəˈlʌmbə/
• カタカナ：コロンバ
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • bird

意味（日本語）

コロンバ；人名・鳥名

定義（definition_ja）

聖コロンバまたはハト属

例文

Columba species include various pigeons.
コロンバ属は様々なハトを含む。

Saint Columba founded monasteries.
聖コロンバは修道院を設立した。

The columba bird cooed softly.
コロンバ鳥は静かに鳴いた。

実用文脈（4場面）

• business：Study Columba genus.（属研究）
• academic：Columba species distribution（種分布）
• daily：Saw a columba!（ハト見た！）
• culture：Ornithology - columba pigeons

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：columba are bird ✗
• ✓ 正用：columba is genus ✓
• なぜ間違える？：単複と分類階級
• 母語干渉：属と個体の混同

クイズ

Q1.

columba の意味は？

A. コロンバ
B. 鷹
C. カラス

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

____ is a genus of pigeons.

A. columba
B. hawk
C. crow

Q3.

『columba』と意味が近いものは？

A. bird
B. pigeon
C. dove

答え

1. A

2. A

3. A