Crapaud（クラポー）【フランス語起源の「ガマガエル」】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/kræˈpoʊ/
• カタカナ：クラポー
• 品詞：noun
• レベル：C2
• 類義語：
  • toad
• 派生語：
  • amphibian

意味（日本語）

ヒキガエル；両生類

定義（definition_ja）

フランス語起源の「ガマガエル」

例文

The crapaud sat motionless by the pond.
ヒキガエルは池のそばで動かずに座っていた。

Children observed the large crapaud in the garden.
子供たちは庭にいる大きなガマガエルを観察した。

The crapaud's croak echoed through the night.
その両生類の鳴き声は夜通し響いた。

実用文脈（4場面）

• business：Spot a crapaud.（ヒキガエルを発見）
• academic：Crapaud species in herpetology（爬虫両生類学：ヒキガエル種）
• daily：Large crapaud!（大きなヒキガエル！）
• culture：Crapaud - French toad

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：crapaud toad ✗
• ✓ 正用：crapaud ✓
• なぜ間違える？：「ヒキガエルカエル」と重複
• 母語干渉：crapaudがtoad

クイズ

Q1.

crapaud の意味は？

A. ヒキガエル
B. カエル
C. トカゲ

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The ____ is large.

A. crapaud
B. frog
C. lizard

Q3.

『crapaud』と意味が近いものは？

A. toad
B. amphibian
C. reptile

答え

1. A

2. A

3. A