Crisp（クリスプ）【食べ物や空気が心地よく新鮮な】意味、使い方、例文

概要

• 発音：/krɪsp/
• カタカナ：クリスプ
• 品詞：adj
• レベル：B1
• 類義語：
  • crunchy
• 派生語：
  • fresh

意味（日本語）

パリッとした；新鮮な

定義（definition_ja）

食べ物や空気が心地よく新鮮な

例文

The autumn air felt crisp and cool.
秋の空気はパリッとして涼しく感じられた。

She enjoyed crisp apple slices.
彼女はパリッとしたリンゴのスライスを楽しんだ。

The shirt remained crisp after ironing.
シャツはアイロンの後も新鮮なままであった。

実用文脈（4場面）

• business：Crisp autumn air.（パリッとした秋の空気）
• academic：Crisp textures in food science（食品科学：パリッとした食感）
• daily：So crisp!（超新鮮！）
• culture：Crisp - fresh quality

よくある間違い（学習者向け）

• ✗ 誤用：crisp fresh ✗
• ✓ 正用：crisp ✓
• なぜ間違える？：「パリッとした新鮮な」と重複
• 母語干渉：crispがfresh

クイズ

Q1.

crisp の意味は？

A. パリッとした
B. 柔らかい
C. 湿った

Q2.

空欄に最も適切な語を入れましょう。

The apple is ____.

A. crisp
B. soft
C. wet

Q3.

『crisp』と意味が近いものは？

A. crunchy
B. tender
C. moist

答え

1. A

2. A

3. A